
更新 2025年11月21日
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1983(昭和58)年にはじまった『人形劇フェスティバルさっぽろ冬の祭典』。
44回目を迎える今回は「さるとかに」を上演します。
“人形劇団クラルテ”(大阪)の元代表だった吉田清治さんの脚本「さるかに」を
もとにしたお話の中で素敵な生演奏の調べにのり人形たちが大活躍します。
劇中で音楽を担当(演奏)していただいた皆さんによる、
ミニコンサートもあります。
ご予約の際は、3歳以下のお子さまの人数もお知らせください。
ご面倒をおかけしますがご理解いただけますよう、お願いいたします。
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| ~あらすじ~ 日本昔話の中でも広く知られている「さるかに合戦」。 でも・・・この人形劇は、それとはちょっぴり違う“さる”と“かに”のお話です。 “うす”の餅屋、“くり”の鍛冶屋、そして“がま”の油売り(薬屋)が登場します。 今より・・もう少し、大人も子どもも、のどかだった頃・・・ 子どもたちは朝から晩まで外で遊び、大人たちは時には優しく、時には厳しく・・・ 子どもたちを見守っていました・・・。 そんなある日、遠くから聞こえる大きな音(爆音!?) 物語の中で唯一、悪役の“さる”がちょっと変わった・・・登場です。 子どもたちが大活躍する! 『さるとかに』を、是非! お楽しみください。 |
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| ~ミニコンサート~ | |||
| 【演奏予定 】 ※現在、選曲作業中 ※他に、楽器紹介コーナーで劇中曲の演奏、お馴染みの曲のメドレーなど。 ※曲目については、当日、奏者の都合で変更になる場合があります。 |
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| 【 公演日程 】 | |||
| 2026年 2月 14日 | (土) | 11時~ | 14時~ |
| 15日 | (日) | 11時~ | 14時~ |
| 札幌市こどもの劇場やまびこ座 | |||
| (札幌市東区北27条東15丁目 / 地下鉄東豊線元町駅下車2番出口5分) | |||
| 22日 | (日) | 11時~ | 14時~ |
| 23日 | (祝) | 11時~ | 14時~ |
| 札幌市教育文化会館 小ホール | |||
| (札幌市中央区北1条西13丁目 / 地下鉄東西線西11丁目駅下車2番出口5分) | |||
| ※開場は、開演の30分前を予定しています。 | |||
| 【 料金 】 | 3歳以上 | ||
| 前売 | 1,200円 | ||
| 当日 | 1,500円 | ||
| ペア券 | 2,200円 (電話・メール予約のみ) | ||
| 団体割引 | 1,000円 (10名以上/電話・メールでご連絡ください) | ||
| 教文ホールメイト | 1,000円 (教文プレイガイドのみ) | ||
| ※なお、教育文化会館は 、1席の料金です。(2歳以下のお子様はお膝の上等へお願いいたします) | |||
| 【 チケット取り扱い 】 | |||
| やまびこ座・こぐま座各 窓口、教文・道新 各プレイガイド | |||
| 【 お問い合わせ・チケット予約 】 | |||
| 電話 : | 011-753-2858 | ||
| メール : | こちら をごらんください |
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| 【 人形劇フェスティバルさっぽろ冬の祭典のあゆみ 】 | |||
| これまでの上演作品を紹介しています。 | |||
| こちら をごらんください |
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| 【 主催 】 | 札幌人形劇協議会 | ||
| 【 共催 】 | 公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会 | ||
| (札幌市こどもの劇場やまびこ座・札幌市こども人形劇場こぐま座) | |||
| 札幌市教育文化会館 | |||
| (札幌市芸術文化財団) | |||
| 【 公演舞台スタッフ 】 | |||
| 舞台監督 | : 田村 幸平 | ||
| 照 明 | : 久井 律子 | ||
| 音響効果 | : オフィスこたけ | ||
| ☆ キャスト・スタッフ | |
| ※現在、調整中 | |